お昼後に集合。
相変わらず集まらない。
イタリア人に「異常だ」と言われる時間感覚ってどういうことだろう。
そんなこんなで授業再開。
相変わらず集まらない。
イタリア人に「異常だ」と言われる時間感覚ってどういうことだろう。
そんなこんなで授業再開。
Haunch of Venison(ホーンチ・オブ・ベニソン)
このHaunch of Venisonは元々、この裏にあるロイヤル・アカデミーの一部だったところ。
だけど、建物はChristie'sが買収、
そこにはたまた別に買収してた現代アートを扱うギャラリーの
Haunch of Venisonを入れたという。
ややこしい。
だけど、建物はChristie'sが買収、
そこにはたまた別に買収してた現代アートを扱うギャラリーの
Haunch of Venisonを入れたという。
ややこしい。
内部は古き良きクラッシィさ。
でもそこに現代アート持ち込んじゃってるから面白い。
ギャップというか。
でもそこに現代アート持ち込んじゃってるから面白い。
ギャップというか。
これすごい好き。
ぱっと見炭の断面図だけど・・・
ぱっと見炭の断面図だけど・・・
アップで見ると全部鉛筆で描いてるのが分かるっていう。
炭で炭表現しますかいな、と。
他にも、木の皮を並べたインスタレーションがあったけど、
これも元は鉄板で樹脂をそれっぽくくっつけたもの。
そういう意外性のある作品が多かった気がする。
さてさてお次は
炭で炭表現しますかいな、と。
他にも、木の皮を並べたインスタレーションがあったけど、
これも元は鉄板で樹脂をそれっぽくくっつけたもの。
そういう意外性のある作品が多かった気がする。
さてさてお次は
Piccadilly地区のコミセン
なんとここ、コミセンとしての機能はそのまま、
第二次世界大戦以前の暮らしを再現したプチ博物館になっているのです。
写真禁止で残念!
すげえ面白かったのに。
地下の映画ホールは当時のクラブとかパブ、
その裏の小部屋では暮らしを再現。
2、3階は普通の多目的ホールだったけど、
3階のキッチンから上へ続くハシゴを上ると
屋根裏部屋と、屋上には貧民の暮らしていた痕跡が。
ビニールシートで雨風しのいで、
やっすいピザ食べてた風を演出してあって。
だってピザなんか食べかけだし。
面白い。考えた人に脱帽。
さて、次はひたすらにギャラリー巡るよー。
第二次世界大戦以前の暮らしを再現したプチ博物館になっているのです。
写真禁止で残念!
すげえ面白かったのに。
地下の映画ホールは当時のクラブとかパブ、
その裏の小部屋では暮らしを再現。
2、3階は普通の多目的ホールだったけど、
3階のキッチンから上へ続くハシゴを上ると
屋根裏部屋と、屋上には貧民の暮らしていた痕跡が。
ビニールシートで雨風しのいで、
やっすいピザ食べてた風を演出してあって。
だってピザなんか食べかけだし。
面白い。考えた人に脱帽。
さて、次はひたすらにギャラリー巡るよー。