台湾2日目!
しっかし、旅行先でわくわくしてるはずなのに眠くて眠くて起きれない…
一方みくさんは朝一で町歩きしてきたみたい。
バイタリティぱねっす(゚∀゚)
私にその体力分けてけろ(゚∀゚)笑
朝ごはん超豪華でした!
たくさんおかずある中からバイキング形式。
しかも毎日おかず変わるんだって!
明日も楽しみ(゚∀゚)
でも朝は正直紅茶か烏龍茶が欲しいな☆←我儘ですね
朝日を浴びつつ早速移動。
もうバイクが大量に駆け抜けていく光景にも慣れてきちゃった。
さてさて、おじさん達がやけに沢山集まってて、ヨーロッパ歩き慣れした身からは本能的に逃げたくなるエリアに向かいます。
(アジアはやっぱ違うねー。神秘や。)
龍山寺!ド派手!
入ってすぐ右手に滝があって、あー、そっか龍山寺って鯉が龍になるあの滝のある山の話にかかってるのか、と今更ながらに知る。(予習とかしてない)
屋根の上に小さな人がいっぱいいるからてっきり何かの物語を表してるのかな、と思ったけどどう見ても決めポーズ取ってるようにしか見えない謎(゚∀゚)あは
本当はちゃんとお線香買って、順路と手順バッチリにお参りすべきでしょうが、別にそこまで必死なお願いはたぶん無いと思ったのでぐるっと回るだけ回る。
(時には日本語ガイドを横で勝手に聞いて分かったふりもする)
なんつーか、信仰って生きてるんだな、って。
建物の派手な装飾も、たくさんの蝋燭も、お線香も、使い古された占い道具も、綺麗に飾られたお供え用の花も、必死に祈っている人が圧倒的にいるから、ただの形式にならない。
本当なら日本の神社仏閣でも信仰が生活に必須なレベルであったら、文化財保護だとかもあるけどそこまで必死にならず、建物や彫刻は造成当時のままにギンギンギラギラカラフルに塗り直され続けるだろうし、皆必死に祈ってるのかもしれないね。
それが慣習化した宗教の国、日本なのかな、なんて思いつ。
ところでどうして台湾の公園とか広場には星座関連の絵があるのだろう?
ふしぎー(゚∀゚)
帰りがけに有名らしいお饅頭屋さん寄って、不安になるあのおじちゃん群の中で喰らったよ!美味しかったよ(゚∀゚)!
そしたらおじちゃんたちが麻雀やってるだけって判明したよ(゚∀゚)!かわいいなあおい(゚∀゚)!
そしたらなぜか中国語でおばあちゃんに道聞かれたよ!
何言ってるかさっぱりだったよ!
さて、お次は総統府行くよ!